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Revtech熱処理機

歴史

1997年にMartin Mitzkatによって設立され管理されているRevtechは、食材の低温殺菌と焙煎用設備およびバルク化学製品の熱処理用システムの設計・製作の両方を専門としています。

重要な歴史:

  • 1998年12月:イタリア多国籍グループ向けの初のハーブとスパイス低温殺菌システム
  • 2001年3月:グッドイヤー・フランス向けの初の主要合成ゴム熱脱離システム
  • 2002年5月および2018年3月:フランスGroupe Emile向けのゴマ焙煎ユニット
  • 2004年6月:初のコルク除染システム
  • 2009年4月:Revtechはフランス・ロリオル=シュル=ドロームに本社移設
  • 2013年4月:RevtechはAlmondco Australiaで世界最大の認証アーモンド低温殺菌システムの作動に成功
  • 2014年1月:RevtechはフランスChabert & Guillotでナッツの低温殺菌と焙煎の認証ユニット作動に成功
  • 2017年2月:シカゴで当社子会社の発足

当社の価値と理念

Revtechの目標はプロセスと製作の両面における品質です。会社全体が革新、設計あるいはアフターサービスのどの面であっても、この目的を共有し、お客様の要件に完璧に対応する産業設備を製造することを目標としています。Revtechは20年前に、低エネルギー消費の革新的システムに取り掛かり、このノウハウの120社以上の企業への適用・移転に成功しています。当社の取り組みは将来の環境にやさしく、エネルギー効率の高いソリューションに向けて産業を導き続けています。

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